IBJ、日本国内の結婚組数58万組のうち「1.5%」の成婚をIBJから創出と発表

「1.5%」をIBJから創出




婚活事業を複合展開する株式会社IBJ(代表取締役社長:石坂茂、東京都新宿区、東証一部:6071)は、2019年の累計成婚組数が8,286組(16,572名)と過去最高を記録し、日本の結婚組数58万3,000組(※1)のうち約1.5%にあたる成婚を創出いたしました。(引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000425.000007950.html)

厚生労働省が発表した2019年の国内の結婚組数は、58万3,000組と過去最少となり、出生数も86万4,000人と急減(※1)。先進国の中でも婚外子(※2)の割合が2.3%と非常に少ない日本では、結婚してからでないと子供の誕生が難しいといえます。婚活事業を複合展開する当社では「結婚したいと望む男女」の婚活支援を行うことで、この深刻な少子化問題に寄与したいと考えています。

※1 厚生労働省、2019年人口動態統計の年間推計より
※2 法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子

IBJの成婚組数推移

IBJは、10年以上に渡り培ってきた独自の「成婚メソッド」を全国2,300社以上の加盟相談所へ波及させ、仲人の育成に注力することで、2006年の設立以降、右肩上がりで成婚数が増加。2018年には、設立以来目標としていた「日本の結婚組数1%創出」を実現し、2019年は令和婚の追い風もあり、過去最高となる8,286組(16,572名)の成婚へと至ったとしています。

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